前場の解説は下のリンクからどうぞ。
後場の解説は下のリンクからどうぞ。
*リンク先が表示されない場合は、モーニングスター社にて記事が削除されたか、アドレスが変わった可能性があります。
本日発表の注目すべき経済指標結果は、
・(米) FOMC議事録 (1月30・31日分)
・最近の米経済の景気拡大は、さらなる緩やかな利上げを正当化
・最近の物価指標は2018年のインフレ率の上昇を示唆、中期的には2%前後で推移する可能性
・数名のメンバーは、インフレ見通しに懸念を表明
・最近の経済指標は、12月に予想されていたよりも景気拡大見通しを強めた
・多数のメンバーは、リスクはバランスしていると判断
・数名が景気見通しに上方リスクを警戒
・税制改革を受けて、数名のメンバーは景気見通しを上方修正した
・イールドカーブを注視すべきとの見解
・金融市場の不均衡が実体経済に及ぼす影響を注視すべきとの見解
・(独) 2月Ifo景況感指数、115.4
・(米) 新規失業保険申請件数、22.2万件
・(加) 12月小売売上高、前月比:-0.8%
でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。