2018年2月24日土曜日

来週発表予定の注目すべき経済指標




2月26日(月)

・(米) 1月新築住宅販売件数


2月27日(火)

・(NZ) 1月貿易収支
・(独) 2月消費者物価指数・速報
・(米) 1月耐久財受注


2月28日(水)

・(中国) 2月製造業PMI
・(中国) 2月非製造業PMI
・(独) 2月失業者数
・(独) 2月失業率
・(ユーロ圏) 2月消費者物価指数(HICP)・速報
・(米) 2月シカゴ購買部協会景気指数


3月1日(木)

・(中国) 2月財新/製造業PMI
・(英) 2月製造業PMI
・(ユーロ圏) 1月失業率
・(米) 新規失業保険申請件数
・(米) 2月ISM製造業景況指数


3月2日(金)

・(独)1月小売売上高指数
・(英) 2月建設業PMI
・(加) 12月GDP
・(加) 10-12月期GDP




2018年2月23日金曜日

2/23 本日の東京株式市場



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本日発表の注目すべき経済指標結果は、

・(NZ) 10-12月期小売売上高、前期比:+1.7%
・(日) 1月全国消費者物価指数、前年比:+1.4%
・(加) 1月消費者物価指数、前月比:+0.7%、前年比:+1.7%


でした。




2018年2月22日木曜日

2/22 本日の東京株式市場



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本日発表の注目すべき経済指標結果は、

・(米) FOMC議事録 (1月30・31日分)
 ・最近の米経済の景気拡大は、さらなる緩やかな利上げを正当化
 ・最近の物価指標は2018年のインフレ率の上昇を示唆、中期的には2%前後で推移する可能性
 ・数名のメンバーは、インフレ見通しに懸念を表明
 ・最近の経済指標は、12月に予想されていたよりも景気拡大見通しを強めた
 ・多数のメンバーは、リスクはバランスしていると判断
 ・数名が景気見通しに上方リスクを警戒
 ・税制改革を受けて、数名のメンバーは景気見通しを上方修正した
 ・イールドカーブを注視すべきとの見解
 ・金融市場の不均衡が実体経済に及ぼす影響を注視すべきとの見解

・(独) 2月Ifo景況感指数、115.4
・(米) 新規失業保険申請件数、22.2万件
・(加) 12月小売売上高、前月比:-0.8%


でした。