2018年1月6日土曜日

来週発表予定の注目すべき経済指標


1月8日(月)

・(ユーロ圏) 11月小売売上高


1月9日(火)

・(独) 11月鉱工業生産
・(ユーロ圏) 11月失業率


1月10日(水)

・(中国) 12月消費者物価指数
・(英) 11月鉱工業生産


1月11日(木)

・(豪) 11月小売売上高
・(ユーロ圏) 11月鉱工業生産
・(米) 12月生産者物価指数
・(米) 新規失業保険申請件数


1月12日(金)

・(中国) 12月貿易収支
・(米) 12月消費者物価指数
・(米) 12月小売売上高




2018年1月5日金曜日

1/5 本日の東京株式市場



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本日発表の注目すべき経済指標結果は、

・(豪) 11月貿易収支、-6.28億AUD
・(独) 11月小売売上高指数、前月比:+2.3%
・(ユーロ圏) 12月消費者物価指数(HICP)・速報、前年比:+1.4%
・(米) 12月非農業部門雇用者数、+14.8万人
・(米) 12月失業率、4.1%
・(米) 11月貿易収支、-505.0億USD
・(加) 12月就業者数、+7.86万人
・(加) 12月失業率、5.7%
・(米) 12月ISM非製造業景況指数、55.9


でした。





2018年1月4日木曜日

1/4 本日の東京株式市場



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本日発表の注目すべき経済指標結果は、

・(米) FOMC議事録(12月12・13日分)
 ・多くの投票権のある当局者とない当局者は12月の利上げを支持する
 ・数人は利上げに反対した
 ・多くの当局者は所得税の減税は消費支出を押し上げると予測
 ・何人かは所得減税は雇用も増大すると予測
 ・多くの当局者は法人税の減税は設備投資を押し上げると予測
 ・法人税減税は経済の潜在成長力も数年押し上げると予測
 ・当局者は歴史的に見てイールドカーブのフラット化は異常ではないと同意
 ・労働市場の行き詰まりが、インフレを押し上げると予測
 ・何人かの当局者は物価レベルとGDPを目標にするように提案された

・(英) 12月サービス業PMI、54.2
・(米) 12月ADP全国雇用者数、+25.0万人
・(米) 新規失業保険申請件数、25.0万件


でした。