2018年4月17日火曜日

4/17 本日の東京株式市場



前場の解説は下のリンクからどうぞ。



後場の解説は下のリンクからどうぞ。





*リンク先が表示されない場合は、モーニングスター社にて記事が削除されたか、アドレスが変わった可能性があります。




本日発表の注目すべき経済指標結果は、

・(米) 2月対米証券投資、+490億USD

・(豪) RBA議事録
 ・目先、政策変更をする強固な理由はないとの見方で一致
 ・現在の状況を踏まえると、次の動きは利上げの見方で一致
 ・失業とインフレ改善は緩やかになる見通し
 ・小売部門の競争と鈍い賃金の伸びを踏まえると、インフレ率は当面低水準が続く見通し
 ・今年の経済成長、2017年を上回る見込み
 ・豪ドルの上昇、成長の伸び鈍化につながる
 ・賃金は緩やかに持ち直す見込み、先行指標は雇用の加速を示唆
 ・低インフレは当面続く、今月の利上げの理由は不十分
 ・労働市場には依然として余剰が残る
 ・高水準の家計債務で消費見通しに不透明感
 ・米短期金利の上昇は、豪金利にも波及
 ・世界的に通商規制が強まるリスクは、注視が必要
 ・世界経済の状況は明るい、中国の債務水準は重大なリスク

・(中国) 1-3月期GDP、前月比:+1.4%、前年比:+6.8%
・(中国) 3月鉱工業生産、前年比:+6.0%
・(英) 3月失業者数、+1.16万人
・(英) 3月失業率、2.4%
・(独) 4月ZEW景気期待指数、-8.2
・(ユーロ圏) 4月ZEW景気期待指数、1.9
・(米) 3月住宅着工件数、131.9万件
・(米) 3月鉱工業生産、前月比:+0.5%


でした。







0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。