12/14 本日の東京株式市場

前場の解説は、モーニングスター社に記載が無かったので省略します。


後場の解説は下のリンクからどうぞ。

モーニングスター社：国内市況ニュース（14日後場）




＊リンク先が表示されない場合は、モーニングスター社にて記事が削除されたか、アドレスが変わった可能性があります。




本日発表の注目すべき経済指標結果は、

・(米) FOMC政策金利発表、1.25 - 1.50%
・(豪) 11月就業者数、+6.16万人
・(豪) 11月失業率、5.4%
・(中国) 11月鉱工業生産、前年比：+6.1%
・(仏) 12月製造業PMI・速報、59.3
・(仏) 12月サービス業PMI・速報、59.4
・(スイス) スイス中銀政策金利発表、-0.75%
・(独) 12月製造業PMI・速報、63.3
・(独) 12月サービス業PMI・速報、55.8
・(ユーロ圏) 12月製造業PMI・速報、60.6
・(ユーロ圏) 12月サービス業PMI・速報、56.5
・(英) 11月小売売上高、前月比：+1.1%
・(トルコ) トルコ中銀政策金利発表、8.00%
・(英) BOE政策金利発表、0.50%

・(英) BOE議事録
　・0.50％の政策金利の据え置きを9対0で決定
　・資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定した
　・もし経済成長が11月の予想通りとなれば、数年以内に追加利上げの可能性
　・追加利上げは、緩やかで限定的となる可能性
　・最近のブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)交渉は、ハードブレグジットの可能性を低減した
　・10-12月期のGDPは、7-9月期よりも低下する見通し
　・インフレ率はピークに近づいており、中期的には目標値の2.0％へ低下する見通し

・(ユーロ圏) 欧州中銀金融政策発表、0.00%
・(米) 新規失業保険申請件数、22.5万件
・(米) 11月小売売上高、前月比：+0.8%

でした。